おや、こっそりとあとがきのようです











すみません、もっときっちり綺麗な絵を描きたかったです

作者にもよくわからないお話なんですけど…にったん…
解説一つだけすると、イタちゃん来た時点では日本の旅はドイツで一旦切れてます
あと、補足すると台湾は宴の翌日駆けつけてくれて一緒にケーキ食いました
文章で多数のキャラ目立たせるのは無理ですね
漫画なら喋らせなくても背景に描けばいいけど、文章力がないとさりげない描写も出来ず。

一番影でがんばったのは実はめりかです
もしものための環境を万善に整えつつ、情報統制を徹底していました
だからぷくーって怒ったんですけどね
あと欧米アレルギー云々は深く考えないで下さいね(笑)
だって厳密にいえばろったまとか…ねえ


文章に不思議な半角スペースがあるかもしれません
携帯で打ってたからですごめんなさい


本当は枢軸メインにしたかったんだけども、無理でした
ごめんドイツ…ドイツ






あ、解説っていうか…
別に本人たちの状況関係なく、旅での人物が暗示していたもの

いぎぎ→孤独
ろったま→憧れ
めりか→開国…あと、日本の色眼鏡(偏見)状態へのメッセージ
兄ちゃん→贖罪
ドイツ→責任
中国→現実
アジア組全体的に→家族
台湾→ヒント役

少女もといイタちゃん→幸せ
だから毎回イタちゃんが戻ってきてたんですよ



つたない文章ですが、読んで下さってありがとうございました!



(10.02.11up)